浮気調査の彼女

投稿者:えろガッパさん
(31歳サラリーマン・男)

メロ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
テロ度:★★★★☆☆☆☆☆☆

私が大学生の頃の話です。

彼女が実家に帰省すると言うので、駅まで見送りに行きました。

その夜のことです。
「今日は彼女もいないことだし…」と思って、知り合いの女の子を誘って飲みに行ったんです。
その娘とは何事もなく(本当ですよ〜)、夜の12時には帰って来ました。
酔ったせいもあり、フトンにもぐり込むとスグに眠ってしまったようです。

どれくらい時間が経ったのでしょうか?

ふと目が覚めると、部屋の中で何やらゴソゴソ音がするんです。
電気を付けずにスグに寝たため、部屋の中は真っ暗で何も見えません。

「まさか!ドロボウ!どうしよ〜(泣)」

最初のうちは「たいして金目の物も無いし、スグ出て行くだろ〜」と思って、寝たフリをしていたのですが、その期待を裏切り、なかなか出て行きません。
「このままではラチが開かない」と思い、こちらからドロボウを撃退することに決めたんです。

私は物音をたよりに、ドロボウに掴みかかりました。

すると、「きゃ!」と女の声がします。

電気を付けてみると、

それは…実家に帰ったはずの彼女でした。

彼女の話によると『浮気の証拠』をつかむため、部屋に忍び込んだようです。
わざわざ『実家に帰る芝居』をして、私を油断させてまで…

「何もそこまですることはないだろ〜浮気なんかしてないよ〜」

その彼女と別れたのは言うまでもありません。(怖いんだもん…)



狂気に餓えた不倫愛、という設定であったら私も燃え上がることができたのだが・・・やや盛り上りに欠ける状況ではあるな。しかし彼女の将来性には期待すべきものがある。


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