一族繁栄のため子種提供した友

投稿者:幸せのアホウドリさん
(19歳、学生・男)

メロ度:★★★★★★★★★☆
テロ度:★★★★★★★★★★

先日、街でばったり旧友A太(男)に再会しました。本当に久しぶりだったので、しばらく立ち話をしていると、A太の携帯がなりました。

「うんうん。パパ、もう少ししたら帰るから。」

A太が最後にそういってます。
パパ!?俺らまだ、二十歳前ですよ?そんな突込みを友達に入れると、真剣な顔して相談を聞いてくれないか、とのこと。
以下、A太の話したことです。

4年前、A太は当時付き合っていた彼女にフラレ、落ち込んだまま一人マクドナルドへ。何を頼んだのかも覚えてないほど落ち込んでいたそうですが、目の前にはとてもきれいな女性が、一人で、しかも泣いていたそうです。
このとき、放っておけば良かったものを、視線が合い、話をしたり聞いたりするうちに、彼女も同じ境遇。すっかり意気投合。ホテル直行。で、彼女の処女を奪ってしまう。

それからA太と彼女は付き合うことになったそうですが、ある時「家に来てほしい。」と彼女に言われ、彼女の家に行ったそうです。
で、彼女の父親がヤのつくご職業の親分と言うことが判明。
あぁそうか娘の処女を奪ったから殺されるのか、そう思ったA太。ところが、事態は嬉しくもあり、悲しくもある方向に。

「一族繁栄のために、娘に子種をよろしく頼む。」

単刀直入にそういわれたそうです。了承するしかなく、自分の家でHかと思えば、

「今!ここで!」

と言われる始末。結局、ヤのつく方々の見守る中、その親分の娘に、子種を与えること1日5回が1週間。
で、彼女は当然妊娠。出産。
A太は、高校卒業、と同時に、結婚。現在に至るそうです。

今はその親分のところで働いているとか。

「逃げるならどうしたら良い?」

そういう真剣な友達に、視線で返します。

「手遅れだよ。」

A太のメロ巻き込まれ具合も完璧すぎて興味深いが、だまって父親のもとに呼び出した処女のテロ具合も・・・やはり、血筋か。A太よ、今後の修羅場人生、せいぜい命を大切に、しっかりと生きてくれたまえ! さあ、きみも一族繁栄のために、子種をよろしく頼む。


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